府中市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会( 9月 9日)
市民の方にしっかりと登録していただく中で、外国の方も、当然、府中市民の中で暮らされている方大勢いらっしゃると思うんですけれども、そうした多言語機能といったような機能は、こちらのアプリには入っているんでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 國丸情報戦略担当部長。
市民の方にしっかりと登録していただく中で、外国の方も、当然、府中市民の中で暮らされている方大勢いらっしゃると思うんですけれども、そうした多言語機能といったような機能は、こちらのアプリには入っているんでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 國丸情報戦略担当部長。
具体の整備水準でございますが、このコンセプトを踏まえ券売機を含む、非接触式キャッシュレス決済の導入、非接触による集改札の導入、多言語対応の発券システムの導入としております。
また、障害をお持ちの方や外国人の方等、新聞、市政だより等の情報が伝わりにくい方につきましては、障害者支援団体、呉市国際交流協会などを通じた情報発信を行うとともに、接種会場での手話、多言語での対応可能なタブレットの導入など、一人でも多くの方に安心してワクチンを接種していただける環境を整備してまいります。
また、障害をお持ちの方や外国人の方等、新聞、市政だより等の情報が伝わりにくい方につきましては、障害者支援団体、呉市国際交流協会などを通じた情報発信を行うとともに、接種会場での手話、多言語での対応可能なタブレットの導入など、一人でも多くの方に安心してワクチンを接種していただける環境を整備してまいります。
例えば外国人観光客には多言語対応を図るなど、だれもが気兼ねなくお越しいただき、ストレスなく本市観光を楽しんでいただくための受け入れ環境を整備するものでございます。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
ワクチンの有効性や副反応等については,市のホームページや広報紙で周知を図るとともに,外国籍の方には易しい日本語や多言語により案内します。障害者の方には,当事者団体等と連携し,障害特性に応じたサポート体制の構築に取り組みます。認知症の方には,高齢者の相談窓口である地域包括支援センターを通じて周知を行っていきます。 また,3月1日に県と市が様々な疑問に対するコールセンターを開設しました。
その一環として,多言語案内表示の整備を進めるためのMICE推進サイン計画を策定し,受入れ体制の整備を本格化させます。 来年の福山城築城400年に向けて,カウントダウンイベントを開催します。天守の耐震改修と外観復元,夜間景観照明整備などにも引き続き取り組みます。
このような多言語で発言する市民生活がもう既にやってきております。議会の中でもこのような発言があるのではないかと,そういう方が出てこられるのではないかということを期待して質問したいと考えております。 まず初めに,平和への取組についてでございます。 核兵器禁止条約が1月22日に発効し,1か月が過ぎようとしております。
こうした考えの下,外国人市民への対応については,接種券を送付する際に多言語で相談できる窓口を案内するとともに,予約コールセンターでは,英語,中国語,ベトナム語などの多言語で対応できるよう検討しております。 また,集団接種会場では,多言語対応の翻訳機を設置するなど,外国人市民が安心して接種できる環境を整備することにしております。
あとは近隣の避難所の検索であるとか、開設中の最寄りの避難所へのルートを表示することが可能といったもの、あと現在地の気象情報であるとか土砂災害警戒区域、浸水想定区域との危険度情報も表示されるということ、それになおかつ多言語の対応をしとるということで、英語、中国語、韓国語などにも対応しとるというものでございます。
特別徴収義務者が徴収を円滑に実施できるよう、市は、宮島口旅客ターミナル観光案内所におきまして、外国人訪問客などの納税義務者に対して、税の趣旨、支払い方法などを丁寧に案内するとともに、税導入時や多客時には臨時案内所を設置し、多言語による案内を行うことで、特別徴収義務者の税徴収に協力していくこととしています。
旅行業者等関係者向け、そして、納税義務者となる一般の皆様に向けて、税の御理解をいただけるよう、また、外国の方等にも御理解いただけるような多言語での税の説明のリーフレットや、またポスター、動画等を作成する予定としております。 15ページを御覧ください。 ランニング費用です。徴収事務経費、こちらは税の特別徴収義務者の行う税の徴収申告に係る事務経費となります。こちらも現在協議中です。
平成27年度から平成29年度に、歴史的風致活用国際観光支援事業として多言語表示の総合案内板や寺院への多国語音声設備の設置、トイレの洋式化を行いました。これにより、重点地区における本市の歴史、文化を世界に発信するとともに、外国人旅行者の受入れ態勢のさらなる充実を図ってまいりました。
また,外国人へは,ふくやま国際交流協会のフェイスブックや市が発行している多言語ニューズレターへ掲載するとともに,日本語学校や外国人市民を支援する団体で構成する多文化共生のための地域連携懇話会へも情報提供をしております。 なお,外国語では,全6分野で115回のアクセス,110件の質問がありました。 次に,スマホ決済の推進についてであります。
10月28日の供用開始より1か月半ほど経過しておりますが,多言語も含めた現在の問合せ件数,また運用における今後の課題などあればお示しください。 また,先日の市長会見では,最終的には15分野での運用を目指すとお話がありました。ほかにどのような分野での運用をお考えでしょうか,お示しください。
そして、今年度からは、地方創生の拠点としての役割へのさらなる期待の高まりから、第3ステージとして「地方創生・観光を加速する拠点」と位置づけ、多言語に対応した外国人観光案内所や、災害時の広域的な防災拠点、子育て世帯などあらゆる世代が活躍する地域の拠点とするなど、新しいまちづくりの拠点としての役割が追加されてきております。
そして、今年度からは、地方創生の拠点としての役割へのさらなる期待の高まりから、第3ステージとして「地方創生・観光を加速する拠点」と位置づけ、多言語に対応した外国人観光案内所や、災害時の広域的な防災拠点、子育て世帯などあらゆる世代が活躍する地域の拠点とするなど、新しいまちづくりの拠点としての役割が追加されてきております。
さらに、新型コロナウイルス関連情報につきましては、ホームページで外国人の方へやさしい日本語で伝え、また、特別定額給付金の案内につきましては、多言語化をして事業主の方へ送付するなど、情報発信の充実を図っているところでございます。
拠点施設の情報発信,展示物の公開について,外国語への対応,多言語対応ができるようになるのか,お尋ねをいたします。 ◎文化観光振興部長(岩本信一郎) 拠点施設の多言語化対応についてのお尋ねでございます。 拠点施設は,町並み保存の推進とともに,観光客の周遊の拠点,そしてさらには地域の方との交流の場というふうな施設でございます。
また,約1万人の外国人市民に対しても,ホームページでの多言語による周知やネーティブスピーカー,その言語を母国語で話す人による動画を作成し,申請を呼びかけました。 事務処理の面では,5月の連休期間も含め全庁で協力体制を組み,申請書の送付作業を行うとともに,大量の支給事務に備えて事務処理システムの開発や相談窓口,コールセンターの設置など,できる限りの体制を整えて臨みました。